オブソリート製品

Appleがオブソリート製品に分類している12機種です。販売店への供給が止まってから7年以上が経ち、Apple StoreでもApple正規サービスプロバイダでも修理を受け付けていません。

2026年8月31日時点のデータです

この区分の意味

オブソリート製品とは、Appleが販売店への供給を止めてから7年以上が経った製品を指します。ハードウェアの修理はすべて終了していて、正規サービスプロバイダは部品を注文できません。

バッテリーの交換も同じです。画面が割れた本体も、電源が入らなくなった本体も、正規の窓口では受け付けていません。ビンテージのあいだは在庫があれば直せましたが、そのわずかな可能性もなくなります。

オブソリート製品の12機種

容量や仕上げで区分が分かれる4機種

下の4機種は本体名だけでは区分を1つに決められません。当サイトの機種数ではビンテージ側に数え、オブソリートに入る容量や仕上げを個別に示しています。

2026年にも更新を確認できる

修理を受けられない12機種のうち5機種は、2026年にもiOSのアップデートを確認できます。iPhone 5s・iPhone 6・iPhone 6 Plusが2026年1月、iPhone SE(第1世代)・iPhone Xが2026年5月です。

旧系列の更新記録が新しくても、本体はもう直せません。ソフトウェアと修理は別々に進むので、片方を見てもう片方は判断できません。

発売が古い順には並ばない

この区分でいちばん新しいのはiPhone Xで、2017年11月3日の発売です。それより前に出たiPhone 6s・iPhone 6s Plus・iPhone 7・iPhone 7 Plus・iPhone 8・iPhone 8 Plusは、まだビンテージにとどまっています。

区分の起点は発売日ではなく、Appleが販売店への供給を止めた日です。機種ごとの供給停止日はAppleの一覧に載っていないため、この順序になった理由までは書けません。ただ、発売の順に並べても修理の可否は順番どおりにならない、とは言えます。

この区分について

いつオブソリートに移ったかは載せていません。Appleが公開しているオブソリート製品の一覧に日付の記載がなく、裏を取れないためです。載せているのは2026年8月31日に確認した区分だけです。

最新の区分はAppleのサポート情報で確認できます。